ソールのサイドに
エアユニットを見せる
いわゆる“ビジブルエア”は、
ジョーダンシューズの
デザイナーとしても有名な
ティンカー・ハットフィールドが
パリにある
ポンピドーセンターの
建物から発想を
得て作り上げました。
その第1号が
1987年に誕生した
“AIR MAX 1”。
それから30年以上を経て、
ゴルフシューズとして
このシューズを履ける日が
来るなんて、
感慨ひとしおな💦
ザ・昭和オヤジの
店長・ジャックです。
そして新年早々、
その新色がリリースされましたよー。
一つは、ホワイトボディにブラックの
スウッシュ。
もう一色は
ブラックに
ホワイトのスウッシュ。
このシンプルさが
このシューズの真骨頂。
しかも
ガムソールっぽい
足底がレトロ感もあって
よろしいなぁ(ため息)。
ゴルフシューズに
なっても、
しっかりと
“AIR MAX 1”が
再現されているのが見事!
何よりホールド感では、
「ナイキ」のスパイクレス仕様の中で
トップクラスでは?
サイズはナイキあるあるで
半センチ大きめがベターかと。
ただ、
そのホールド感の良さから、
最初アッパーが硬めに感じるかも⁉︎
でも、1ラウンドしたら、
それはすぐに馴染みます。
そこからは至福の
履き心地を堪能してください。
そうそう、
あまりにイイので、
先行発売した
ツートン2色の方の
ボリュームサイズも
補充入荷しておりますので、
そちらもチェックですよ!
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