ナイキの
“エア ズーム インフィニティ
ツアー ネクスト%“。
書くのも疲れる長い名称は
どうにかして欲しいけれど(笑)、
それはともあれ、
「ゴルック」ではこのシューズを
数シーズンに渡って
裏の⁉︎ イチオシ・シューズとして
取り扱っています。
もちろん
希少性の高い
ジョーダンやエアマックスは
しっかりおさえたいところですが、
普段使い=履き心地よく使い勝手よしで
ラウンドでバシバシ使える
となると、
この一足はかなりの
武器になってくれると、
店長・ジャックも
常にクルマのトランクに
入れているんですわ。
(常用シューズはクルマに
乗っけっぱなし派です?)
今やゴルファーの7割ぐらいが
カチカチ・ダイヤルで
シューズを閉める
“B O A”派の方が多いらしいですが、
シビアなフィットを求める人のために⁉︎
ヒモのモデルも
しっかり用意しているところは
ナイキの本気度の表れ?
「ゴルック」でも
両方のモデルを用意してます。
スポーツシューズの
最先端といえば、
ランニングシューズな訳ですが、
そこで培われた良質なテクノロジーは
他ジャンルにも
フィードバックされるのは、
最近のナイキのお約束。
フロント部の
増量された“Zoom Airユニット”も
ランニングシューズ由来です。
メーカーの説明では
スイング時のエネルギー伝達の強化や
グリップ力に役立つと
していますが、
ジャックが一番に感じたのは、
ラウンド後半の疲労が
このシステムによって
かなり軽減されているのでは、
ってこと。
スイングする際は確かに
グリップ力高めなのに、
歩いている時は、
絨毯を歩いている感じなんですって
言うのは言い過ぎでしょうか…。
そんな感覚は
固定式スパイクを擁する
ソール形状がもたらしている面も
ありそうでして、
これね、
朝にコースに着いて
クラブハウスで
シューズに履き替えるじゃないですか。
その後、
ラウンド前に練習場に向かう
舗装路を歩いていると、
ちょっとビックリします。
スパイク部が結構大きいので、
ちょっと宙に
浮いてるみたいな感覚?
ですが、
これが芝の上にくると
しっかりグリップが
効いてくれるんです。
ボディがホワイトのシューズには
差し色がブルーのほかに
イエローのものも。
これはどちらにするかは
悩ましいところ。
あ、ボディがブラックのものも
用意してます。
とにかく
店長お気に入りということで?
バリエーションは豊富です。
そうそう
もう一つお気に入りなのが、
“スウッシュ”が大きくて、
目立つところ。
コーディネイトの
アクセントにも最適で
あります。
そうそう
いつもちょっと悩ましい
サイズですが、
普段のご自身のサイズの
半cmアップで選ぶと
いいと思います。