カタチのバリエーションも
いつの間にか豊富になっていた
「ブリーフィング」の
キャディバッグですが、
中でも知る人ぞ知るなのが、
“CR-7”です。
これは
キャディバッグを自ら担ぐ
ゴルフ部などの
ゴルファーのために
開発された
ちょっとコンパクトなモデルで、
バックパックのような
Wショルダーにしたり、
軽量でありながら
鋼鉄の15倍の強度という
“スペクトラ”という素材を採用するなど、
アスリート向け
仕様満載なのですが、
実は最近、
ぜんぜん違った視点で
注目されているみたいなのです。
それは2シーターなどの
スポーツカーで
コースに訪れるゴルファーが
「助手席にすんなり入る!」と
需要が高まっているんだとか。
なるほどねぇ…。
カッコよくて小さめな
キャディバッグって
探すとなかなかないんですよね。
口枠も8.5と
小ぶりな方ですが、
しっかり14本
入ってくれて問題なし。
アスリートも
スポーツカー乗りも
ちょっと“小柄”な「ブリーフィング」は
一考の価値ありですよ!