オヤジには懐かしく⁉︎
ヤング(死語)には新鮮な一足が
ゴルフシューズとして
まさかの復活です!
‘90年代、
ストリートシーンを経験した方ならば、
一度は履いたことがある
「グラビス」シューズ。
そのフラッグシップモデルである
“ターマック“が
スパイクレスのゴルフシューズとして
生まれ変わりました。
店長・ジャック、
反応しないわけにいきません!
あの当時、人気すぎて
なかなか手に入らず、
コイツを履いて原宿を歩けば
それだけで羨望の的でしたなぁ
(ウソのようなホントの話!)
もうね、
有無をも言わず
履いちゃいますでしょ、これは。
第一印象はまさに
あの「グラビス」の履き心地です!
履いたことのある方なら
わかりますよね?
全体的ふっくらと⁉︎
クッションに包まれている
かのようなフィール。
キモチエエ!
ですが、
一瞬、ゴルフシューズだと
もう少しソリッドな
クッション少なめの方が
いいんじゃないのかなとも
不安がよぎりましたが……
ラウンドし始めたら、
さらにフィットして馴染んでくれて、
コレは大いにアリだわ! って、
当方のゴルフシューズ
1軍入り決定です。
ちょいとアップダウンあるコースで
乗用カートのラウンドでしたが、
あえて、できるだけ
歩きでプレーしてみました。
“ターマック“自体がバッシュっぽい
形状なので、ソールがゴツゴツ
硬めかなぁとイメージしていたのですが、
ソールのクッションも
とても秀逸ですよ。
コレは包まれるようなフィールに並んで
このシューズの
超セールスポイントだと思います。
そうそう
最初の写真のローカット以外に
ダイヤルロックタイプの
ミッドカットモデルもご用意あります!
これは街でも履きたいなぁ。
単なる復刻企画じゃありません。
このロゴを見ただけで
甘酸っぱい気持ちになる人も
そうでない人も、
芝上で体感してほしい
新たなスタンダードシューズの
登場ですよ!