国内で購入されてる
キャディバッグって、
意外な人も納得の人も
いるでしょうが、
約7割が自立するカートタイプ。
残りの3割が脚が出るスタンドタイプ
なんですって。
ただ最近では
カートバッグも併用して
荷物を分散したりするので、
カートタイプでも
大きすぎるバッグは
トレンドではないですかねぇ。
ですが、
プロの世界は別!
荷物を全てそこに全部詰め込み、
専属の担ぎ手がいるからこそ、
さらにメーカーや
スポンサーのP Rもあって
バッグ、デカっ‼︎
自分用としては現実的
でないからこそ憧れます?
店長・ジャックも
プレーそっちのけで⁉︎
プロ達のキャディバッグを
見てきましたー。
まずは王道の「タイトリスト」。
ここのロゴって本当に美しい。
オーセンティックといえば
「ウィルソン」。
昔から赤がイメージカラーですネ。
「ピン」の無骨な感じも
よろしいなぁ〜。
こちらはリッキー・ファウラーの
「コブラ」。ちょっとイマドキ⁉︎
イマドキといえば
「ゴルック」でもウエアを
取り扱い始めた「P X G」。
王道な雰囲気でデザイン上手し!
「テーラーメイド」は
S I Mカラー推しですね。
「ブリヂストン」の
“B“ロゴも風格ありますな。
これはスポンサーロゴは
入ったタイプですが、
ツアー用キャディバッグといえば
U Sブランドの
「ベルディング」製が有名。
鉄板のフォルムです。
実はスタンドタイプを
使う選手も少数派ですがいます。
これは
今田竜二プロが使ってたヤツ。
カートタイプはタイガーも使う
「VESSEL」製ですね。
こんなの見ると
キャディバッグ買いたい熱が
起きちゃいますが、
今日紹介したいバッグは
いっさい「ゴルック」では
扱ってません(笑)。
ですが!!
この秋も別注や珍しい
キャディバッグが
サイトに並びますので、
お楽しみにー。