国内の
ゴルフウエア関係者から
かつて異口同音に
聞いていたのが、
「日本ではカブリの
アウターは人気がない」
って話。
前面上から下まで
ジッパーで開け閉めする
“フルジップ”の
アウターに比べて、
着るのが面倒くさい
というのが
理由らしいのですが、
それなら
どうしてPGAツアー選手が
あんなに
カブリで着る
クォータージップ
(上から4分の1の
ところまで
ジッパーが付いている)
アウターを愛用してるの? って
店長・ジャックは
不思議でした。
カブる面倒を
差し置いての
クォータージップの
メリットって、
動作への追従性がいいのと
特にパターやアプローチの際に、
前屈みの姿勢で
お腹まわりがもたつかないこと。
やはり
プレーを考えての
トッププレーヤー・チョイスに
なっているのだと思います。
一方で
さすがだと思うのは
そういうトーナメントシーンを
観ているからか、
「ゴルック」のユーザーには、
とても“クォータージップ”が
人気があるんですよ💦
ここに紹介している
「グレイソン」の
“モノグラムジャカード”も
人気の一枚。
総柄のニットですが、
ポリエステルのハイテク素材で
作られているので、
吸湿発散性能も優秀。
「グレイソン」には
この他に、
“SEQUOIA(セコイア)”という
防風シェル生地で作られた
大定番クォータージップもあって、
これを着ておけば
間違いナシってやつですから、
ぜひそちらも
チェックしてください!
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